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前号に続き明日発売の週刊新潮に中国の千人計画に参加する日本人研究者の話が掲載される。「働けるなら日本にいたいのが本音」と吐露する研究者も。すぐに成果が出るものでなければ研究費さえつかない日本。衰亡する日本と金に糸目をつけない中国。さまざま問題が浮き彫りに。 https://t.co/M7A69Vsupf
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 21, 2020
週刊新潮の2017年の記事。菅官房長官が警察を使って、若い女性記者の身辺調査を指示したと。
この記事には「東京新聞社会部」としか書いてないが、望月記者のこと。立憲・塩村あやか議員は、まさに菅氏の側近の河井克行の指示で尾行された。時期も同じ2017年。偶然じゃないなhttps://t.co/eFG43PfxsY— 盛田隆二🍺Morita Ryuji (@product1954) October 20, 2020
パソナの何が問題なのか。週刊新潮報道のパソナ政治家饗宴記事(2020年6月25日号) https://t.co/NN6qAEMTaJ
— (希望)希望は利権や毒の無い清らかで安全な国 (@happy18watashi) October 21, 2020
あの夜何があったのか――「山口敬之」準強姦逮捕状が握り潰されるまでを改めて振り返る。 山口氏による準強姦、そしてその逮捕状の握り潰しが明るみに出たのは、週刊新潮の報道がきっかけだった。安倍総理ベッタリ記者、そして逮捕を取り止めた警視庁刑事部長の所業 https://t.co/eUmPqyALlf
— Jien (@SaijoKosmo) October 21, 2020
「山口敬之」準強姦逮捕状握り潰し 中村格氏が「警察長官」に王手という悲劇。 “官邸ベッタリ記者”山口敬之氏の準強姦逮捕状を握り潰した人物として、週刊新潮は当時の警視庁刑事部長・中村格の関与をたびたび報じてきた。 https://t.co/h94kg7XT0z
— Jien (@SaijoKosmo) October 21, 2020
ついでに、「日本学術会議は中国千人計画に協力しているのはデマ!」と報道したマスゴミがあったが、週刊新潮によると、元日本学術会議会員で福田敏男元名城大学教授、元学術会議連携会員の土井正男東大名誉教授が中国千人計画に参加していた事をスッパ抜いてくれた。 #ファクトチェックチェック
— 現役恵比中 (@fundmanager01) October 14, 2020
谷内六郎の週刊新潮の表紙画などを集めた文庫本、また復刊されませんかなぢゃ。谷内さんの童心の絵と文章も勿論色褪せませんが、亦解説者が粒ぞろいの強力メンバーだったんですぢゃ。
— 井星有卓大富良知丹槍笑荒井野太庵千代田亭 (@IHOSHIARITACetc) October 21, 2020
アミューズは今日の報告で更なる脅しを重ねる事で #三浦春馬 さんについての説明責任を果たす事なくこのまま逃げきりをはかろうとしているのだろうか?憶測や批判をシャットアウトするには事務所が事実関係を示し続けるしかないと週刊新潮にも指摘されている。なぜそれをしないんだ!脅しはもういい
— RYOMA (@RYOMA___7) October 20, 2020
酷い偏向の記事だ。
内容をよく確認して
ペット業界がどれだけ酷いことをしてるのかわからないのか?とんでもない記者がいたものだ。小泉環境大臣は動物愛護に対し
素晴らしい働きかけをしているのに
邪魔しないでいただきたい。あ、週刊新潮さん
悪徳ブリーダーからお金積まれたんですか?— とまと (@animalloverE) October 21, 2020
こうやって記事にするなら、修理会社の責任者に取材して詳しく記事にして欲しいですね週刊新潮さん
どういったやり取りをしたのかを調べてくれないと、肝心なところが解りません
不倫した瀬戸大也が許せないのなら、体調の悪い女性と不倫❓した山口の方が許されるべきではないのに、擁護されまくってる— 蜂くま (@ruusan_freedom) October 21, 2020
三浦春馬さんに対する他殺説で今みで陰謀論と言われてきましたが 今朝の週刊新潮の記事 新宿2丁目男別件逮捕で
三浦春馬さん殺害に関与で取り調べ中とあります❗️しかし
真犯人は他にいてはめられたのではないかと個人的には推察しています。 pic.twitter.com/lRjJy4e23u— *空と月音* (@9m5WXfudNNOFajL) October 14, 2020