関連ツイート
自分を女性だと思っている男が女子種目に出場することが許されるのなら、自分を人間だと思っている犬が陸上競技に参加することも許されていいはず(暴論)
— MAYO (@Mayo_with_over) June 14, 2021
2021北信越高校陸上競技対校選手権大会
女子七種競技 出場選手ランキング
(再アップです)
この北信越大会で3位以内に入ればインターハイ出場権獲得。実はこの他、混成競技ブロック大会限定で3位以内には入れなくても6位以内に入っていれば「プラス5」で全国大会出場権獲得というチャンスもあります pic.twitter.com/vy00LqQaYr— Jazzy-K (@jazzy_k_works) June 14, 2021
2021北信越高校陸上競技対校選手権大会
女子5000m競歩 出場選手RK
競歩はこの北信越大会 4位以内に入ればインターハイ出場権獲得。昨年秋の全国高校大会で優勝した山岸は、今季に関しては北信越地区だけでなく全国ランキングも1位なんです(6.14 22時現在)。その山岸は石川県優勝の飴山と対決です pic.twitter.com/VmQBp7RZRH— Jazzy-K (@jazzy_k_works) June 14, 2021
第74回東北学生陸上競技対校選手権大会
女子5000m 決勝
1位 金澤佳子 17′11″83
2位 矢内楓恋 17′33″77
4位 柴田梨花 18′02″24
OP 梅村光理 18′16″80
— 東北福祉大学 陸上競技部 (@tfu_TandF) June 14, 2021
第74回東北学生陸上競技対校選手権大会
女子800m 決勝
8位 石井明里 2′34″90
— 東北福祉大学 陸上競技部 (@tfu_TandF) June 14, 2021
身体能力の差が勝敗に影響を与えやすい陸上競技などでは女子の世界記録が日本人の中学生男子と同じくらいみたいです。ぶっちゃけドーピングしないとまともに戦えないと思う pic.twitter.com/CxyH0ynFZY
— ミゾ@子育て世代応援団🌈🌈 (@FriedGargoyle) June 14, 2021
世界陸上マラソン代表選考
日本陸上競技連盟は11日、都内で世界選手権(8月22日開幕、中国・北京)のマラソン代表選手を発表し、男子は今井正人(トヨタ自動車九州)、前田和浩(九電工)、藤原正和(Honda)、女子は前田彩里(ダイハツ)、伊藤舞(大塚製薬)、重友梨佐(天満屋)を選出。— 陸上マニアまとめ (@tupebatycyz) June 14, 2021
まあ、相撲協会は男を女子に参戦させる世界の重量挙げ連盟や陸上競技の連盟よりはましとして、公傷を復活させる代わりに相撲協会で出身校の違う7人の整形外科医を雇った上でその人達の多数決で力士の休場と公傷か否かを決めるべきと思う。 https://t.co/0e9uCZt8jj
— とん寿 万民繁栄党総裁 🐖 🐍 🐛 (@prosperity1129) June 14, 2021
6月12日〜14日に秋田県で行われた、東北学生陸上競技対校選手権大会に出場しました。大会運営に携わってくださった多くの皆様に感謝致します。
福島大学は男子総合3位、女子総合優勝を果たし、トラック種目ではアベック優勝を果たしました。
詳しい結果は明日の週間福陸でお伝えします。お楽しみに! pic.twitter.com/nEsMU5WIXM— 福島大学 陸上競技部 (@fukuriku_tf) June 14, 2021
【大学】日本学生陸上競技個人選手権大会での陸上競技部の活躍-「女子100m 大会新記録で優勝」「女子三段跳 準優勝」 「男子5000m 準優勝、3位入賞」https://t.co/JEcJcCrfhW
— 青山学院校友会大学部会 AGU Alumni (@daigakubukaipr) June 14, 2021
【第74回東北学生陸上競技対校選手権大会・3日目主な結果③】
女子三段跳決勝
1.佐々木夢奈(福島大)12m25(+0.5)女子やり投決勝
1.星佳奈(福島大)47m97
6.藤石紗瑛子(福島大)26m59— チーム福島 (@team_fukushima) June 14, 2021
【第74回東北学生陸上競技対校選手権大会・3日目主な結果②】
女子200m決勝(+1.5)
3.野木玲那(郡山女大)25"53女子800m決勝
1.中村美宇(福島大)2'10"69女子5000m決勝
1.金澤佳子(東北福大)17'11"83
2.矢内楓恋(東北福大)17'33"77— チーム福島 (@team_fukushima) June 14, 2021
トランスジェンダー選手、五輪へ 史上初、重量挙げ女子 | 2021/6/12 – 共同通信 https://t.co/4kAdERQlHs
なら、陸上競技とかも体重分けしてほしいね。走り高跳び100kg超級とか。
線引きがないと、いろんな話が出てきちゃうでしょ?
— デカ支部長(スタリラ、おひさまの鴎党のサクラ大戦、ツインターボ好き) (@umeshow_akb_ske) June 14, 2021
【第74回東北学生陸上競技対校選手権大会】
🏆男子総合優勝🏆
💚仙台大学💚🏆女子総合優勝🏆
🍑福島大学🍑おめでとうございます🤩🌟✨💫⭐️👏 pic.twitter.com/Krd0nsT9V0
— 東北学生陸上競技連盟 (@tohokugakuren) June 14, 2021
補足すると、体格差を一切加味しない競技(陸上、球技等)だと女子には厳しいでしょうが、格闘技系等は、体重別で競技が行われるので、体格面の女子のハンディが緩和され得る。
女子でもトップアスリートは10%弱の体脂肪率にもなるので、同じ体重ランクなら筋肉量でも追いつけるかもしれない。— Shine Cove (@Senior_Yuming) June 14, 2021