本日発売の週刊新潮も伊東純也を完全スルー?どうする気?マネージャーXの行動も迷惑すぎる? 週刊新潮 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.04.18 本日発売の週刊新潮も伊東純也を完全スルー?どうする気?マネージャーXの行動も迷惑すぎる?
@HAMMER_THE_ace 2024-04-20 新潮は「まだ」訴えられていないだけだと思いますよ。 潔白が証明された後に真実相当性を問い、その程度の取材、根拠では誤った記事を世に出す可能性があるね、と公に認めさせて欲しい。 賠償よりも記事公開までのプロセスを明らかにさせて欲しいな。それが純也さんが求める「僕で終わり」に繋がると思う。
@KN-le8bh 2024-04-19 まあ大して興味無い世間のイメージはこんな感じでしょうね。 ここの皆さんも野球の山川に対してはこの話の伊東純也同様のイメージでしょうし。 実際は詳しく知ると山川も伊東純也同様冤罪としか思えないのだけど。
@user-tt6ql5ib6k 2024-04-19 今までのことうやむやにして、助かろうと必死なのがわかる 「基本、新潮を買わない 」 でも忘れない、許さない 「応用「不買運動をして、周りの人に新潮を買わないよう広める」 だから 「発展「新潮のスポンサー調べ上げ徹底的にボイコット」 みんなに広めよう [新潮を] 「記事の内容などは図書館など、その他いろいろ無料で確認でいい」
@ud9467 2024-04-19 伊東がまだ、社会全体では犯罪者扱いされたとしても、いつもサッカー見てるやつならわかる。 乱交みたいな滅茶苦茶な遊び方にトレーナーまで連れて行ってるやつがあの年齢になっても攻守にあそこまで走れるフィジカルを保てるわけがない。超一流でも私生活に問題がある選手は30なる前にピークから落ちてる。 伊東はプレーで今も証明しています。
@user-km8dj7rm5l 2024-04-19 伊東純也サイド(加藤弁護士)が週刊新潮を訴えなかったのは、「いやあ、僕たちもA子B子に騙されてました〜、ごめんなさい」って新潮側に逃げ道を作ってあげるためのパスだったと思います。それでもいまだに「ごめんなさい」のゴールが決められないのは、新潮側も事件の捏造に加担した側だったからなんでしょう。何もリアクションもないのは、強烈なオウンゴールで呆然としているんでしょうね。
@hisamru 2024-04-19 新潮を訴えるのはちょっと厳しいと思います。と言うのも裁判で判決が出るまでどの程度の期間が掛かるのか。これが一番の問題であり、もし時間が掛からないのなら加藤弁護士がそうしたはずです。 にも関わらずそうしなかったのはIJの一早い代表復帰を目指すために動いているので、下手に新潮を訴えると無駄に時間が掛かると判断したためでしょう。 もしクラファンするなら、サッカーファミリーの声を世間に届ける事に使った方がスマートだと思います。
@user-tt6ql5ib6k 2024-04-19 バッシングは新潮社にも及んでおり、抗議電話は鳴りやまず、 記事に関わった記者の個人情報まで晒される事態となっている。これも新潮側の誤算。 ここまで世論の反発があるとは思ってもみなかったそうです
コメント
潔白が証明された後に真実相当性を問い、その程度の取材、根拠では誤った記事を世に出す可能性があるね、と公に認めさせて欲しい。
賠償よりも記事公開までのプロセスを明らかにさせて欲しいな。それが純也さんが求める「僕で終わり」に繋がると思う。
ここの皆さんも野球の山川に対してはこの話の伊東純也同様のイメージでしょうし。
実際は詳しく知ると山川も伊東純也同様冤罪としか思えないのだけど。
でも忘れない、許さない 「応用「不買運動をして、周りの人に新潮を買わないよう広める」
だから 「発展「新潮のスポンサー調べ上げ徹底的にボイコット」
みんなに広めよう [新潮を] 「記事の内容などは図書館など、その他いろいろ無料で確認でいい」
乱交みたいな滅茶苦茶な遊び方にトレーナーまで連れて行ってるやつがあの年齢になっても攻守にあそこまで走れるフィジカルを保てるわけがない。超一流でも私生活に問題がある選手は30なる前にピークから落ちてる。
伊東はプレーで今も証明しています。
新潮を蚊帳の外に置くことで、変なメディアスクラムに対して防壁を築くことに成功した。
クラウドファンディング賛成です。
にも関わらずそうしなかったのはIJの一早い代表復帰を目指すために動いているので、下手に新潮を訴えると無駄に時間が掛かると判断したためでしょう。
もしクラファンするなら、サッカーファミリーの声を世間に届ける事に使った方がスマートだと思います。
記事に関わった記者の個人情報まで晒される事態となっている。これも新潮側の誤算。
ここまで世論の反発があるとは思ってもみなかったそうです